ボカロとか東方とかWJとかが好きなかんりにんの、夢とか日々とか妄想とかが詰まった小さな部屋。
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小話すぎて15分で書き上がりましたw 90%会話だけどねww
あのひとの気になるポジション
「ルカ姉って、なんでルカ姉なの?」
「…は?」
「だーかーらぁーっ!あたしたちの方が先輩なのに、なんで『ルカ姉』って呼んでるの?って話!」
「……ああ。え、てか、よくそんなの気になったな…」
「えへへー」
「いや、べつに褒めてはねぇーけど」
「んん?」
「んーでも、確かになんでだろーなぁ」
「設定年齢に振り回されてるんだよー!」
「6つも違うもんな」
「でもそれだけじゃん?」
「それだけ、って…」
「もしも、だよ?世間にいる女王様キャラのルカ姉がうちのルカ姉ならルカ姉でいいけどさ、うちのルカ姉はルカ姉ってカンジじゃないじゃん?」
「………………いや、あんましよくわかんね」
「もぉー…。わかってないなぁレンきゅんは!」
「レンきゅ…」
「あたしたちのルカ姉は、どっちかっていえば『ルカちゃん』みたいなかんじじゃん?」
「………おお。なんかポイ」
「でしょー?あたしも今自分で言っててポイなと思ったもん」
「じゃあ、おれが言えば?」
「んー…。呼び捨て?」
「『ルカ』?」
「…………………………おお……」
「な、なんだよ」
「いーじゃんいーじゃん!それで行こう!」
「え?ちょ、おいっ!どこ行くんだよ…!」
「テストテスト!」
リビングで一人雑誌を読んでいると、遠くからバタバタとせわしない足音が聞こえてきた。子どもが遊んでいる時のような声とともに近づいてくるそれに、わたしは思わずクスッと笑ってしまう。
本当に、子どもみたい。
そんなことをのんびりと思っていると、急にこの部屋のドアが勢いよく開け放たれた。びくっと肩を跳ねてから音の鳴った方を見ると、キラキラ輝いた笑顔のリンちゃんと、息を荒げるレン君。どうしたの?と尋ねようと口を開いた瞬間、声を出すことは金髪の二人に妨げられた。
「ルカちゃん!
……ルカ 」
わたしはなぜ唐突に名前を呼ばれたのか分からなくて、ただただ呆然とすることしかできなかった。
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みじかっ!驚きの短さですねw まあ、たまにはこういうのもいいと思うんだ!(←
次の小説が日にち指定で上げたいものだったので、ちょっと箸やすめというかつなぎというか。今から鏡音は彼女のことを「姉」なしで呼ぶことになるでしょう。(投げやりな目。
