ボカロとか東方とかWJとかが好きなかんりにんの、夢とか日々とか妄想とかが詰まった小さな部屋。
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!ヤンデレ風味、微グロ注意!
わたしのためなら、死んでもいいと言った。わたしのために死ぬなら本望とさえ、言った。
なら、今、その強すぎる忠誠を、わたしに見せて。
「…っ、―――つぅっ!」
「ふふ。痛い?」
「…ああ。めちゃくちゃ痛ェー…」
わたしの歯形が残った首筋にうっすらと血が滲む。
それを見たわたしの心が満たされるのに、時間はかからなかった。
「きれい…」
思ったことをつい口にすると、弟は眉をしかめながらも笑った。
「そ。よかった。俺なんかの身体で、満足してくれんだ?」
「なんか、って…」
そんな。こんなにきれいな身体を、「なんか」なんて言葉でまとめるなんて。ありえない。ありえないよきー君。
わたしが触れるたびに赤や紫に染まっていくその体を、わたしは恍惚と見ることしかできなくなる。胸が満たされていく感覚に、また赤い模様を描きたくてたまらなくなる。度が過ぎると壊れてしまうことだってわかっているのに、それでも傷つけたくなる。傷を付けた分だけ、その体はわたしを魅了していく。一種の、麻薬みたいなもの。やめなくちゃ、と思うその裏では、もう取り返しがつかないくらいに、溺れてる。だから、きっと、やめられない。
許された行為じゃあないことは分かってる。
許してもらえるとは思ってない。
許されようとも、思わない。
そんな権利は持っていないもの。
だから―…。
わたしは、包帯で白く、分厚くなっている彼の右腕にそっと手を当てた。
「ねぇ、きー君?」
「…なんでござんしょう」
もう、終わらせようと思ったの。
ただし、わたしの望む結末は、決してハッピーエンドなどと呼ばれるものではない。……あはは。わたし、自ら望んでる。この背に重い荷物を背負うこと、を。
「……………………いい?」
「―――…………………どうぞ」
なにが、とは聞かない。そういうところは昔から変わらないよね。わたしが何をしようとそれが正しいと信じて疑ってくれない。………いや、もしかしたら疑っているのかもしれない。その上で、わたしのすることに文句を付けないのかもしれない。どちらにしろ、それを優しさと呼ぶ術をわたしはしらない。結局そういうものは、良いも悪いも大して違わないのだと、わたしはずっと昔に気付いていたから。
「―――――ありがとう」
それだけ言えば、もう言葉は要らない。壁に張り付いたまま動こうとしない彼の首元に唇を寄せる。トクトク、と彼の命を刻む鼓動を耳で捕えながら、そこに軽く歯を当てた。
――ありがとう。
もう一度心の中で言って、わたしは彼の音に噛みついた。
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あああああ!!なんでこうなった!ルカルキリクもらったときは脳内ラブイチャルカルキで埋まってたのに!
(ルカって、何気ヤンデレ曲多いよねー…。)→脳内ヤンデレルカさんでいっぱいに→気がついたらノートにペンを走らせてて→気がついたら投稿してた(←
…ま、経験を積むという意味ではよかったと思u(黙
リクくれたマーヌさん、ありがとうございました&いろいろスイマセン┏○″
